【9/16開催】地域で企業を残す仕組みを共に考える!「おおいた事業承継・引継ぎシンポジウム2026」
- 8月17日
- 読了時間: 3分
長年地域を支えてきた企業の「休廃業」が静かに進んでいます。一社の喪失は、地域の活力低下に直結します。もはや事業承継は個社の問題ではありません。経営者、そして支援機関の皆様、行政・金融・支援機関がどう連携し、地域で企業を残す「自走化」の仕組みを作るか、9月16日開催のシンポジウムで共に考えてみませんか?

当センターでは、長年、県内の多くの経営者様から事業承継のご相談を受けてまいりましたが、近年、現場で強く感じている危機感があります。それは、「相談につながった企業はまだ良い。本当に深刻なのは、誰にも相談しないまま事業承継が先送りされ、静かに休廃業を選択してしまう『サイレント退出』が地域のあちこちで起きていること」です。
県内の中小企業は、地域の雇用、長年築かれた商流、住民の生活機能、そして貴重な技術を支える基盤です。一つの企業がなくなる影響は一社にとどまらず、結果として地域全体の活力低下に直結してしまいます。
そこで今年、当センターでは「個社の後継者問題」という枠を越え、事業承継を「地域経営課題」として捉え直すシンポジウムを開催いたします。
テーマは、「地域を守る、事業承継の自走化 〜行政・支援機関・金融機関が連携し、地域で企業を残す仕組みを考える〜」です。
本シンポジウムの見どころ
今回は、経営者への早期の働きかけや専門支援へのつなぎを通じて、支援機関が連携し地域で企業を支える「自走化」の進め方を具体的に考えるプログラムをご用意しました。
基調講演:全国的な知見から紐解く地域の未来
愛知大学経済学部の打田 委千弘 教授をお招きし「地域企業の未来を誰が支えるのか-サイレント退出と経営者の将来期待から考える事業承継支援-」と題してご講演いただきます。
パネルディスカッション:現場のリアルな声と連携のあり方
「相談を待たない事業承継支援 -誰が気づき、誰がつなぎ、地域でどう支えるか-」をテーマに議論を深めます。打田教授のコーディネートのもと、別府市観光・産業部の魚返 将和 氏、豊和銀行ソリューション支援部の首藤 大吾 氏、そして実際に事業を承継され有限会社アオバヤスポーツ 代表取締役の後藤かおり 氏にご登壇いただきます。支援の現場での声かけや、専門機関へのトスアップのリアルな課題に迫ります。
4機関連携による施策説明:明日から使える相談導線
当センターに加え、大分県よろず支援拠点、大分県中小企業活性化協議会、大分県信用保証協会が連携し制度を紹介します。「どの課題を、どの段階で、どの機関へつなぐか」を、翌日から使える相談導線として整理してお伝えします。
こんな方におすすめ
県内の中小企業・小規模事業者の経営者様、後継者候補の皆様
第三者承継に関心のある起業希望者・譲受検討者の皆様
自治体、商工団体、金融機関、士業等で日常的に企業に寄り添う支援担当者の皆様
掘り起こしや機関連携を担う実務担当者の皆様
地域企業の持続的発展に関心を持つ関係者の皆様
支援機関がつながり、企業が動き、地域で支える仕組みを一緒に考えませんか? 定員50名(先着順)となっておりますので、ぜひお早めにお申し込みください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
【開催概要】おおいた事業承継・引継ぎシンポジウム 2026
日時:令和8年9月16日(水)13:30〜16:00(開場13:00)
会場:J:COMホルトホール大分 2F セミナールーム
参加費:無料
定員:50名(先着順)
主催:大分県事業承継・引継ぎ支援センター
共催:大分市産業活性化プラザ
申込締切:令和8年9月9日(水)
▼お申し込み・お問い合わせ方法
お電話:097-585-5010(受付:月〜金曜 9:00〜17:00 ※祝日除く)
メール:contact@oita-hikitsugi.go.jp
WEBフォーム:こちら (Microsoft Formsが開きます)
詳細は、こちらのチラシをご覧下さい。





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