ホーム > スタッフブログ > ブログ記事

スタッフブログ

​センターのスタッフがホットな話題をタイムリーにお届けしています

突撃インタビュー第2弾!「ボイボイキャンプ場」渡邉弘一さん

最近大人気のキャンプ。自然豊かな大分県にも数多くのキャンプ場があります。竹田市久住町の久住高原にある「ボイボイキャンプ場」の後継者、渡邉弘一さんに突撃インタビューを行いました。


 数年前から、登山やキャンプ、トレッキングなどアウトドアレジャーの人気が高まっています。特にキャンプは、大自然の中で気軽に楽しむことができストレス解消にも繋がるということで、老若男女問わず大人気のようですね。

 

 ご存じのとおり、豊かな自然に恵まれた我が大分県にも多くのキャンプ場があります。竹田市久住町の久住高原で「ボイボイキャンプ場」を経営されている「株式会社ボイボイ」さんもその一つです。

 

 後継者の渡邉弘一さんは、医療機関に勤務しながら週末のみ家業を手伝っていましたが、約1年前に、現代表である父・勝三さんの後を継ぐことを決意しました。

 事業をスムーズに承継するにあたり、まず相談したのが地元九州アルプス商工会。そこで勧められた当センター主催の無料相談会に参加され、その後大分県信用保証協会さんのご協力のもと、課題の抽出や掘り起しを行い事業承継計画書の策定に至りました。

 現在、3年後の承継を目指して奮闘中の渡邉さんは、久住高原の新緑が目に眩しい5月の青空の下で爽やかにインタビューに応じてくださいました。


センター:キャンプ場の創業当時のことなどを教えてください。


渡邉さん:創業者である父が、久住高原の景観の素晴らしさを多くの人に知ってもらいたいとキャンプ場の開設を計画し、1997年にキャンプ用の土地を借りましたが、久住高原は「阿蘇くじゅう国立公園」に指定されているため建築や営業許可が下りるのに5年もかかりました。2003年にようやくオープンにこぎつけ、来年でちょうど20周年になります。当初からキャンプ場のほかに「カフェボイボイ」や「ドッグラン」なども併設しており、大自然の中のオートキャンプ場として多くの方々にご愛顧いただいています。


センター:家業を継ごうと思ったきっかけは?


渡邉さん:理学療法士として病院勤務の傍ら週末のみ家業を手伝っていましたが、キャンプに来られるお客様により満足してもらうため、自分に何かできることがあるのではないか、という思いから後継者になることを決意しました。経営面の実務経験を積んで3年後に事業を承継する予定です。


センター:後継者として働くようになって苦労した点、良かった点は何ですか?


渡邉さん:週末だけ手伝っていた時と違い、キャンプ場運営という特殊な仕事内容のため労働時間にキリがなく、多くの慣れない作業に大変苦労しました。良かった点は、久住高原という素晴らしい環境のもとでのびのびと働けることです。勤めに出ていた時には味わえなかった満足感があり、何よりストレスがなく大変充実しています。


センター:新たに取り組んでいることはありますか?


渡邉さん:数年前からホームページ上でネット受付を始めました。お客様にとってキャンプを気軽に体験しやすくなったようで、利用客も増えてきました。また現在、受付やキャンプ用品の管理、貸し出し、知らないお客様同士も自然と集まってくるような「管理棟」を建築中です。(完成予定は秋以降。)最近では一人キャンプ、家族などの少人数、デイキャンプ、またコロナ禍以前では外国からの利用客など、キャンプの形も多様化してきています。「管理棟」の設置で、今まで以上にお客様が快適に過ごせるようしっかりした管理体制が整うと考えています。


センター:今後の目標は?


渡邉さん:ボイボイキャンプ場の一番の強みは、なんといっても久住高原の素晴らしい景観です。この広大な久住高原の中でより多くの人にキャンプを楽しんでもらい、大自然を満喫してもらいたいです。その為にも、キャンプ場運営のほかにイベントの開催やその他いろいろな工夫と努力を重ね、将来はキャンプ場を更に広げたいと考えています。そしてキャンプ場をとおして、久住高原の美しさや素晴らしさを日本全国、更には世界に向けて情報発信し、大分県竹田市久住町全体を盛り上げていくことができたらと思っています。


 実は、父の勝三さんはじめ、母、姉、妻と、経営に携わっているご家族全員が元医療従事者とのこと。キャンプ場の隅々で感じられる温かいホスピタリティは、ここからきているのかもしれません。


 日常から離れ自然の中に身を置くと、リラクゼーション効果によって心身の快適性が向上し、免疫機能の改善も期待できると言われています。広々とした草原で深呼吸したり、焚火や夜空の星を寝転んで眺めたりすると、きっと明日からまた頑張ろうという気持ちになれると思いますよ。


 皆さんも久住高原でキャンプをしてみませんか?


 

株式会社ボイボイ ボイボイキャンプ場

〒878-0201 大分県竹田市久住町大字久住4050-11

TEL:080-3997-0037

E-mail:boiboicamp@gmail.com

営業時間:10:00〜17:00

定休日:木曜日、他不定休あり

ホームページ:http://boiboicamp.kuju-kogen.com